彼らには、細々と技術的、戦術的なことは伝えていない。

ただ、サッカー選手として大事なことや人として大事なことだけを伝え、共感してくれた。

ここまで来ると、放っておいても自分で技術や戦術を吸収していく。

やはり、人なのだ。

上手い選手を育てるより、自分自身で成長できる人を育てることが、指導の肝である。

若い指導者もベテランの指導者も関係ない。

ひびきは、人として誇れる立派な選手を育てることを一番の目標においてやるスクールです。

共感できる方は、覗きに来てください。