相変わらず美しいフォーム

 

からの受けやすいパス

 

視野の広さと正確なボールコントロール

 

一緒にやっている人が、ハイレベルなカテゴリー試合と

 

観ている人が天然芝のスタジアムで、やっているかのような

 

錯覚におちるプレーヤー

 

 

来年4月からは、J1のユースに進むらしい。