「ひびき史上最弱の2期生のツートップ」

左はU19日本女子代表候補とユニバーシアード日本女子代表候補の今田紗良。

右は今回、U20大学選抜候補に選ばれた吉行豊輝。

中学生のときに勝たせてあげられなかった自分の指導力のなさを痛感している。

種の起源の著者ダーウィンのよると、「強いものが生き残るわけではない。賢いものが生き残るわけでもない。唯一生き残るのは、変化できるものである。」

確かにこの二人は、お世辞にも強くもなく、賢くもなかった。でも、素晴らしいものを持っているのは、指導者として理解はできた。その素晴らしいものとは?

それは、教えない方が良いでしょう。

自分で考えましょう!

その方が、みんなも変化できる!