地元北九州で、ゴールとアシストを決めてヒーローインタビューを受ける冨士田康人選手より、

『小中とお世話になったチームの後輩や関係者、家族の人たちが、応援に行くことを楽しみにしていてくれたので、特別な思いでプレイ出来ました。

また、大きな病気の治療をしている、小中高大で一緒にプレーした先輩の気持ちも背負って、ピッチで表現したいと思ってプレイしました。』

 

泣けることを言うね。

 

 

どの選手よりも、走って相手のチャンスをつみとり、味方のこぼれ球を貪欲につめてゴール。

 

そして、味方の選手が受けやすいスルーパスでアシスト。

 

応援に来ていた、選手たちにも参考になるプレイの連続でした。

 

 

最高の逆つめで、先制ゴール!

 

 

試合を決める最高のワンタッチスルーパス!