今日は、北九州サッカー協会主催の指導者研修会に参加。
講師は、志徳中学校サッカー部出身の木下なお君。
歳は、8つ下だけど私よりも貫禄がある。
私が二十歳の頃、青春の全てを彼らに注いで、素晴らしい成績を残してくれた素敵な教え子です。
そういえば、他にも北九州で指導者として、活躍してる教え子たちがいた。
芦屋中学校サッカー部出身で、プロフットサルチームボルクのサテライトチーム監督の中島しょうた君。
30代前半、ギリギリ体が動いていた時代に、3年間朝練から放課後の部活まで、ほぼ毎日一緒にボールを蹴ったことを思い出します。
彼が卒業した後に赴任した、遠賀中学校のサッカー部にいたのが、プロサッカーチームギラヴァンツ北九州U-15監督の野方はやと君。
中2までサッカーを教わってきていないのに、ボール扱いが上手かったことに驚かされたことを思い出します。
最後は、ひびきジュニアユース1期生の竹川しょうへい君。昨年から、ジュニアユースの監督を任せてます。
昨年、ひびきジュニアユースを福岡県1部リーグに導き、福岡県大会で準優勝させた、今福岡県で一番熱い指導者です。
皆、ポジティブな人柄で、北九州のサッカーをリードしています。
彼らが活躍しているから、私も負けていられません。
彼らのおかげで、未だに青春させてもらえてます。
感謝です。